介護職員のアンケート結果

介護職員の97%は人材不足と思っている

今の介護業界は人材不足の陥っています。

それは、少子高齢化になっているからです。

働く人材よりも介護を必要とされる高齢者が多くなっているのです。

施設に預けられなければ、家族自身が介護をしなければいけない、あるいは訪問介護で自宅まで行ってケアすることもあります。

職員は、介護施設と訪問介護の両方をすることになるのです。

また、日中だけではなく24時間の施設であれば夜勤の仕事も増えてしまうのです。

夜勤になると、働けない主婦の方もいるのでさらに人材不足になります。

そのうえ、暗いことで転倒やけがの危険も増えるのでいっそう注意深くしなければいけないのです。

このような背景もあって、介護職員の97%は人材不足とアンケートしています。

人材不足の原因

そもそも人材不足になっている現状があるのです。

給料が低い

例えば、介護全般を行う介護福祉士は国家資格にもかかわらず給料は月収で20万と低いのです。

仕事量に対して割に合わないと解答している人も多くいます。

さらには手取り15万という施設もあり生活していくのが厳しい現状もあるのです。

残業時間が多い

人手の確保ができないので、残業時間が増えてしまうのです。

高齢者の介護となると、かなりの力作業になって体力が持たず、耐えることができなくなってしまうのです。

残業時間が長くなることで、仕事とプライベートの両立が難しいと答える人が多くいます。

休みがない

休みになっていたとしても、高齢者の状態が急変して呼び出されることだってあります。

さらには、前日になって人手が足りないから入ってもらえないかと頼まれることもよくあります。

休みがあっても、急に吹っ飛んでしまって気づけば連続出勤になっている人も多いのです。

一人当たりの業務量が多い

人手が足りないことで一人が見る高齢者の数が増えてしまいます。

そうすると、一人あたりの業務量が多くなります。

さらには、見切れないことで転倒やけがの危険性も高くなるのです。

2019年からは給料アップがされるが・・・

2019年からは給料アップをされるといっても10年勤続した人に8万の給料が上乗せされます。

介護離職ゼロを目指そうとしていますが・・・

しかし、介護福祉士の勤続平均はわずか6年なのです。

ですから実質的には人材不足の歯止めには期待されないという声が多く上がっています。

一刻も早く、97%の人が人材不足とアンケート結果から解決しなければいけない課題といえます。

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