介護業界で残業の平均はどれくらいなの?

介護業界での半数は残業がある

介護業界では、人手不足になって深刻な状態に直面しています。

それは辞めていく人が多くなっているからで、大きな理由は賃金の安さです。

ひとりあたり月に20万円以上行かないことも多く、手取り15万くらいという事例もあります。

国家資格であるのに、それに見合った給料が支払われていないことに不満に感じる人が多いのです。

人材不足になれば、少ない人数で仕事を回さなければいけませんよね。

そうなると残業をしてでも働くこともあります。

介護業界で働く半数以上は残業をしていると回答しています。

週に5時間未満していると答えた人は10~15%、10時間以上していると答えた人は5~7%くらいでした。

そのうちの47%は、残業代を申告できてないといえます。

未払い状態になっているのです。

あるいは、自主残業をしている人も多くいます。

介護業界は、高齢者をサポートしたいと強い気持ちを持っている人が多いために自主残業になっているようです。

その雰囲気から、残業代を申告したくてもできない状態になっていることもあります。

残業になってしまう状態になっている

残業が多くなってしまう原因は、辞めていくことが多いと前述しました。

その原因は、残業がない以外にも仕事内容が想像以上にキツイことが挙げられます。

力仕事

大人一人をベットに起き上がり、入浴に入れる時に力仕事になってしまいます。

それが毎日の作業になると、足や手・腰に痛みを感じてダウンしている人もいます。

結婚

さらに、結婚すれば辞めていく人が多いからです。

やはり仕事の家庭の両立は、難しいことにあります。

家のことをしながら、合間に仕事に行くにも負担が出るようです。

さらに言えば、親の介護が必要になってきさえすればますます続けられない状態になってしまいます。

夜勤

夜勤はさらに働けないという方が多く、少人数になるといわざるえません。

ですが、夜は暗闇で転倒や事故の可能性も増えてしまうので、おのずと残業になってしまうのです。

このように介護業界は、入ったとしても長く続けてもらえる人がいなくて残業代が出せない状態になっています。

今後は、少子高齢化がもっと進んでますまず職員が必要になります。

だから今の残業代が増えてしまうことも考えられます。

そうなると、辞めてしまう人が出てきてしまうために悪循環になっているといえます。

給料を増やすように、政府は動いている状態ですが現状は何も変わっていないのです。

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